WEB討論会
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ウェブ討論会の進め方

(1) 幹事グループが、討論課題案を複数個提示する。
 ・会員は、提示された討論課題案の採択について賛否と修正意見等を表明できる。
 ・また、会員による新しい課題の提案も受付ける。提案された課題は積極的に採用するが、
  必要に応じて幹事グループが編集することもある。
(2) 幹事グループは課題を設定し、基調論文を準備する。
 ・基調論文は討論の方向づけをするが、討論の展開を絞るものではない。
(3) 設定課題に対する会員の意見を集める。
 ・意見は投稿欄によるほかe-mailによる投稿も受け付ける。
   (nakai@post.kek.jp [@を半角に変えて下さい])
 ・ 意見は 1,000字程度とする。それより長い場合はリンクス文庫に投稿し、それを引用する。
 ・会員外の会友の討論参加は歓迎するが、不適切な投稿は拒否する。
(6) 討論の結果のまとめ方については、幹事グループが臨機応変に対応する。


討論課題案

今後の討論課題として次のような案を考えています。この他にもとりあげるべき課題があれば御提案下さい。

A. 文化としての学術の振興
科学技術基本法に基づく学術・科学技術行政の10年に亘る成果を評価する。
A-1. 科学技術振興策評価の試み  [課題設定]
A-2. 日本学術会議が果たした役割 [課題設定]

B. 科学が尊敬される社会の形成
かつてわが国には、科学を尊敬する精神的風土があった。その精神は科学が発展するため、そしてその成果が社会に良き貢献をなすためには必須の条件である。ところが、今日の社会ではこの風土は崩れてしまい科学に対する信頼も薄れつつあるように見える。科学が社会にしっかりと根づくためには、まずその修復が必要であろう。その路を求めて討論したい。
B-1 原子力開発の総括と将来への努力
B-2 原子力潜水艇の開発はタブーか
B-3 科学が大衆化する時の危うさ:放射線医療を例に
B-4 科学教育の在り方:「知識」より「智慧」の教育を

C. "純真なジャーナリズム"の育成
ジャーナリストは、権力に抗して自由を護って来た歴史がある。常に 民衆の側に立つことを心掛けて来た。しかし、今日のジャーナリストは真に自由であろうか? 例えば新聞が売れる為、記者が出世する為、或いは評論家が名声を得る為、ジャーナリズムが歪んでいる姿が目立つ。読者である大衆におもねる姿勢は見苦しい。二流・三流誌がスキャンダル記事で売上げを競う醜さは論外に置くとしても、大新聞の編集方針にも疑問を感じることが多い。第一線の記者が精魂込めて書いた科学記事よりプロ野球記事が優先すると言う話を聞いて、自分が阪神ファンであることをも忘れて憤慨した。権力にも、また大衆にもおもねることがない「純真なジャーナリズム」を育てる路を求めて討論したい。     


WEB討論設定課題

課題 A-1:科学技術振興策評価の試み
課題 A-2:日本学術会議の果たした役割

討論課題についての御意見・コメント等は、各課題ページの「御意見投稿欄」に記入して下さい。
或いは、e-mail : nakai@post.kek.jp [@を半角に変えて下さい]に送っていただいても結構です。
但し、その際は、御氏名と課題名を必ず御記入下さい。

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